「正直どうでもいい?」

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ほのかLv.アップ!3巻感想と色々

ほのかLv.アップ! 3 (3) (電撃コミックス)ほのかLv.アップ! 3 (3) (電撃コミックス)
(2007/10)
MATSUDA98、太田 顕喜 他

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   「ウチの秘蔵っ子デザイナー 志賀穂乃歌   ――キャラクター原案担当です」 ちょっぴり色気あるポーズのほのかが表紙、ほのかLv.アップ! 3巻です。 今回も助けたり助けられたりでがんばってます。 新キャラの委員長さんもいい味だしてます。ほのかとの百合的な意味で・・・。 さて、絵柄がまるっこく常にミニチュアなかわいさが滲む本作ですが、今回かなりシリアスになってます。 ゲームディレクターである伯父さんが持つ子会社にアルバイトとしてほのかが入っている訳です。 が、その会社がちょっといろいろ難しい会社で。順風満帆にゲーム開発も進んでいた、ハズだったのに・・・。 といった感じ。 後半はそんな感じですが、前半はいつもどうりなのほほんなお話です。 新キャラのいんちょーさんはなかなかツボ。漫画家を志すけど、それを知られるのは恥ずかしい・・・と思っているらしい。そして今回はほのかがお助け役。実にほほえましいシーンでしたw この3巻では、物語そのものに影響を及ぼしそうなエピソードが結構多かったと思います。 ほのかの初恋の人(幼稚園時代)のお話でチラッと現れた男の子。ま、まさかほのかも、ついにラブコメ要員となるのか・・・っ! ・・・とは思いませんでしたが(期待はしてます)、この男の子、なんか後からでてきそうだなー。登場が妙に唐突なんだよなー。 絵はいつもどうりのクオリティでよかったです。トーン多様で背景はあまり書かれていないあっさりしたタイプですが、キャラもみんなあっさりですので気分よく読めます。でも一人くらい、頭に焼き付いて離れないキャラが欲しいかな・・・。まぁこの漫画でそんな人が登場したら世界観崩壊か。 あんまりこの漫画の評判聞かないんだけど、この系統の漫画にしては結構シナリオにも気を配ってるのでストーリー漫画が好きな人でもワリといけるかも。俺もだけど。 これからもマイペースののんびりと行って欲しい漫画です。 『ほのかLv.アップ!』3巻 ・・・・・・・・・★★★ 平均点な漫画。飛びぬけたところはないけれど、表紙が気にいったのなら間違いなく買い。 3巻ではちょっと好きじゃない展開来たけれど、なんか燃えてきそうな雰囲気が少し。 レーザーポインター届いたwwwwwwwwwwwwwwww かっこよすぎるんですがコレww ポ○モンDPは良い子のためのアニメです。メイドさんをゲットする話ではありません。 弟と一緒に凝視しておりました。ついでにVIP実況行きながら。ポケモンも変わったな・・・。 日曜日、朝起きたらなぜかリビングでKanonのBGMが流れててちょっとびっくり。 なんか親父がプレイヤーに入れて流してたらしいです。 「それエロゲーのBGMなんだ」と言った時はどういうワケか嬉しかったw 本日月曜日、ちょっと市内へ遊びに出かけました。 とりあえず確保したのが浅野いにおの「ひかりのまち」 という単行本。 ソラニンっていう漫画がかなり好きだったんで遡ってみようかなーと。 ぽやぽややりつつなんだかんだで夜になり、イカさんの家に行きました。 いや、帰るつもりだったんだけど電話で呼び出されました。今の同級生から。 訪れた瞬間ノリで張り飛ばされながら遊戯王のMADみて爆笑しつつ、7時に帰宅。 バンブレ14話を家族で鑑賞。みやみやはとてもいいコ。お父さんはいいパパさん。 そして今PCの前でこれを描いてます。 なんという・・・なんという3連休。もっと、こう、ないのかな・・・。 あ、ロックマンエグゼ3をやってます。4まではやりまくったわけですが、3が最高だと思う。 まぁ・・・4が糞だったので5,6は手を出してません。そろそろ中古でも安くなってそうだし、買ってみようか。 ともわれ3は名作だと思うんだ。戦闘のリズム感がいいし、なによりシナリオ神。 ではではw

>>イカ様 俺はDLしないぞ。断じてな。キミキスキャラへの愛は俺の中で完結したものでありこれ以上広がりのないものでありそしてそれをエロスとかそういう方向に持っていくことなんて決してありえないんだよそこのところはきちんと考慮してもらわないとこまうはやべぇえりりんかわいいなエロいなオイ早速パパ斧行っちゃうぞ~ 秒速のDVDを最近見直してたりします。 このどうにも後味悪いラストは何度見てもつらいんですが 何度も見てるうちにこれでもいいかなと思えてきた。 あれからもう何年もたっていたのに、未だに初恋の人への想いを断ち切れずにいて、そしてその相手と踏み切りの向こうで再開し、電車が通りすぎた後には彼女の姿は消えていた。 なーんか、初恋は実らない、ってのがテーマなんかいな、とか思っちゃう。 でも、初恋を引きずり続けていた主人公が、微笑みながら踏み切りを背に歩き出すラストシーンは、バッドエンドとも言い切れない何かがあるし。 これ以降、ちゃんと恋愛ができるようになったのであれば主人公にとってはもしかすると一種のハッピーエンドかもしれない。 でもこの映画の罪なトコロは それまでのストーリー展開ではちゃんと上手く行くと思わせといて現実がこれってところですよww なんだwあの長い前フリはこの微欝なラストへの準備だったのかww なんにせよ、背景の美しさは何度見ても飽きないよなぁ。 未だに俺のエロゲ専用PCの壁紙、秒速なんだよね。