「正直どうでもいい?」

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アマガミ 特典につられて

アマガミをメッセで予約しました。 送料、手数料込みで8000円近くになりました。 アマゾンで買えばもっと安く・・・ マジカルで買えば特典も付き、かつ手取り購入も可能だった。 ならなぜ通販で、しかもあえてメッセサンオーを選んだのか。 答えは簡単である。 22518p1[1] 逢ちゃああああああああああああん!!!! というわけで、このテレカに見事つられました!! いや、だってね、書下ろしだよ?逢ちゃんだよ?このステキな裏ふとももだよ? 「買わない」なんて事はありえない。 この選択をするのに2週間は悩み続けていましたが、ついに決着をつけました。 やはりこのイラストの魔力には勝てなかった・・・ 目線、頬杖の仕方、足の位置、ソックスの長さ、構図、表情・・・パーフェクトだ。 注目すべきはその腕・・・。 冬の物語であるのにも関わらず捲くられている・・・そして座っているのはソファー。 さらに、イラストとしてはこうして右足によってスカートの中は隠されているが 実際この場にいるのであろう主人公に、そんなことが関係あるわけがない。 そのことから・・・・ 温まった部屋で二人きり、しかもある程度の時間が経った上で、このような挑発的な状況になっているのだと推測できる。 このイラストはその前提的に想定されるシチュエーションからして 主人公=プレイヤーに向かって 『ガマンできるのですか?』 と問いかけるものなのだ・・・!! もちろん、ガマンできませんでした。


・・・とそんなことを、逢ちゃんの公式サンプルボイス?を聞きまくってたら思いつきました。 高校2年、冬の夜のことでした。

       >>valley様 衰退はロミオですね~。 ロミオのゲームはやったことないんで一度はやってみたい・・・CCとか。 >>いか様 てめぇっ・・・プロフに 『誤字脱字しまくりです。意味ワカラン文があったらスルーしてください。』 って書いてあるんだからそこはスルーしとくのが男ってもんだぜ・・・?(ビキビキ でもすいませんでしたwww           半分の月がのぼる空をちらちらと読んでいたら いつのまにか裕一の歳を追い抜いていることに気が付きました。 思えば俺ももう高2で、それももう終わろうとしてるんですね~。 3年ちょい前に初めて半月にあった頃は、人生の先輩としてキャラを見ていたのに 気づけば彼らを追い越してしまっていた。 というか半月だけでなく、これまで読んできた作品の多くの主人公達を 自分は追い越してしまっている。 それを思うと・・・切ねえええ・・・ とか考えながらモンハンやってました。 ティガ倒してようやく★5へ。 ガンスで行ったらワリと簡単に倒せたので調子コいて雷片手剣で突っ込んだら 一分もせずに死んだ。ヘボすぎる。