「正直どうでもいい?」

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読書ペースの遅さが漣のイマジネーションの弱さをそのままに表している、と色々

漣の読書ペースは亀の如しな遅さです。 ラノベ1冊読むのに1週間ですよ。世の中には1時間で読みきる猛者もいるのに。 1シリーズ読んでるうちに、読みたいヤツを見つけては消えできては消え。 いちいち文を繰り返しで読んじゃうんでこうなります。頭の中で組み立てないと嫌な感じ。 ちなみに漫画もノロノロです。最終兵器彼女最終巻を2日で読みました。馬鹿です。 こうね・・・、コマのスミまでみちゃいます。絶望先生のおかげです。ハヤテのおかげです。 http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20061218/Hayate_No_TvAnime なかったことになっているだと・・・・・・?小学館が素晴らしいフライングをかました? http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/878819.html 社会は冷たい・・・。そんなに経験者がエラいか゜゜(´□`。)°゜。 指摘されたのですが、漣の制服にはいっぱい毛がついています。 ・・・・・・、いや、違う。そっちじゃないって。変な毛じゃないって。猫だよ猫。 冬モードでモコモコな猫が2匹ですから、やばいです。もっはもは。 白い毛なので、ばっちり目立つしね・・・。まぁそういうモコモコしてるのが猫ってことで。 ではでは。そーいや最近続きで変なこと言ってます。

                      エロ小説もいいもんだ。