水瀬葉月さんの「ぼくと魔女式アポカリプス」という小説が大好きでした。 その過激的なイラスト、情け容赦ない展開、スリリングな戦闘描写・・・最高でした。 メインと思われていたキャラをいとも簡単にぶっ殺し、メインヒロインですらいつ消えるか分からない。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。