「正直どうでもいい?」

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季刊エス26号 感想

とても長文書く時間なんてないので、ストックしていた記事からひとつ。

季刊S (エス) 2009年 04月号 [雑誌]季刊S (エス) 2009年 04月号 [雑誌]
(2009/03/14)
不明

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年4回発行の季刊誌、エス26号。 今回のテーマは「神話神秘」ということで、神話について特集されています。 世界は、そして人間はどのように生まれたのか。 世界中に存在し、そして語り継がれている「神話」というのは ぶっちゃけどうでもいいし意味わかんないシロモノなわけですがw 読んでいるとやたらとワクワクするお話でもありますww 「神」という概念は根底にあるにしろ、その土地に縁ある生き物や植物、天気などに影響されてたのか、土地ごとではっきりとした違いが見れたのが面白かったです。 松村先生が語っていた言葉に「神話とは全てのファンタジーの源」というものがありましたが、これはなるほどなという感じでしたw 神話というと、悪い言い方をすれば「お高くとまってんな」というイメージがありましたが 今回の記事を読んで、案外面白いもんだなと思いましたw あとは「かんなぎ」関連で、監督ヤマカンと総作画監督の門脇さんへのインタビューが。 相変わらずヤマカンは挑発的なこと言うなぁwだからネットでアレコレと言われるんだw でも監督さんらしいこだわりを語っていた場面では、やっぱり監督は違うな、と。 「手」というパーツで関係性を描くのは凄いなぁと思いました。 かんなぎは結局一話もみませんでしたが、機会があれば見てみようかなぁ。 「グイン・サーガ」と「まりあ†ほりっく」のスタッフへのインタビューも。 まりほりに関しては、あの強烈なOP映像の製作過程が見えて面白かったw 絵コンテみてるとなんかほかほかしてくるよね、心が。なんでかしらんけど。 漫画で取り上げられたのは「オリンポス」と「神様はじめました」の二本。 オリンポスは一度読んでいましたが、初めて触れる題材だったのハマりこめなかった・・・ ・・・のですが、やはりこうして記事を読んでみると、もう一度読みたくなってくるw アポロンさまの目つきがエロよエロいよ。 海外のイラストレーターさんも多数取り上げていたり 投稿されてきたイラストを評価付けしてのせていたりと かなーりクリエイター向けの雑誌です。 ですが扱っている内容も非常に雑多なので、一度読んでみるといいかも。 実際俺はなにも作れないし描けないけど、読んでますw

  >>valley様 「リア充になってやんよ」 あなたがそう言った時、俺は心の底では「ムリムリw」と思っておったのです・・・ ほんとすいません・・・反省してます・・・間違いなくリア充になってます・・・。 あ、コンバーターありがとう!早速stepmaniaで使わせてもらってますw とは言ってもまだキーボード操作のがハイスコア取れるわ・・・慣れよう。 >>大波様 ふーむ、別にみなさんを笑わせようとブログやってるわけじゃないですからねぇ・・・。 今後も、やりたいようになっていきますわw       来週の火曜水曜は全統マーク模試。 ですが今週末には劇場版「グレンラガン」が公開されます・・・・ 苦悩の末、グレンラガンはGWにまわすことに決定。 いかさんレナウナさん、ごめんなー・・・。 やっぱ勉強優先させなきゃマズいよねぇ・・・ということで・・・うん・・・。 GWには楽しみましょうw フィアたんをはむっとアマガミしたいお! ・・・を、クラスの連中にみられ、酷いことになった。 もうだめだ。ネットにすら自由がない。ガチで移転考えるか。